サイトウ

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適当な事ばかり書きます
linux

ssh鍵認証で毎回パスワードを求められた

githubのアカウントを作成してssh鍵認証の接続確認をした。認証確認のためのプロジェクトを作成してcloneとpushが確認できればいいや。 鍵を作る。githubに書かれてたコマンドのままでok。秘密鍵の名前はid_rsa_githubとした。 $ ssh-keygen -t rsa -C "your_email@example.com " # 鍵を作る Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/user/.ssh/id_rsa): id_rsa_github Enter passphrase (empty for no passphrase): Enter same passphrase again:
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objc

iOS8のFontFamilyName

iOS9はこちら 取得方法 familyNameからfontNameを取得する。 for (NSString *familyName in [UIFont familyNames]) { for (NSString *fontName in [UIFont fontNamesForFamilyName:familyName]) { NSLog(@"%@", fontName); } } 確認環境 iPhone Simulator (iOS8.2) 結果抜粋 Marion-Italic Marion-Bold Marion-Regular Copperplate-Light Copperplate Copperplate-Bold STHeitiSC-Medium STHeitiSC-Light IowanOldStyle-Italic IowanOldStyle-Roman IowanOldStyle-BoldItalic IowanOldStyle-Bold CourierNewPS-BoldMT CourierNe
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objc

IBInspectableを使ったらエラーが出た

IBInspectableを使うとInterfacebuilderがよしなに表示を変えてくれるとかいうのは知ってた(試しに使ったことはあった程度だった)けど、IBInspectableを使っているライブラリがあったので使ってみた。 IB Designables Failed to render instance of XXX: Rendering the view took longer than 200ms. Your drawing code may suffer from slow... こんな感じのエラーが出た。xibファイルが無駄に複雑で巨大なせいでレンダリングが遅い画面だったけど、IBInspectableを使った結果余計なエラーが出るようになった。 もちろんビルドには問題ない。ただ気持ち悪いだけで。
server

Gitlabをアップデートした

omnibus版は便利とは聞くけどソースで管理している。 https://github.com/gitlabhq/gitlabhq/tree/master/doc/update ここにあるコマンドを使えばokだったけど、rbenvを使っていたためにsudoコマンドを使うとbundlerが/usr/bin/bundlerを見てしまっていたのでmdファイルに記載のコマンドでsudo -u git -Hは使わなかった。 注意点はそれくらいでアップデートできました。
objc

NSLayoutConstraint.constantの値を変更してビューのサイズを取得した

フラグでNSLayoutConstraint.constantの値を変更してscrollViewのcontentSizeを変更する、ということをしようとしたけどうまくいかなかった。 CGRectGetMaxY()の時点では_childView.frameにはconstraintの値が反映されてなかった。 だいたいの処理の流れ(適当) - (void)updateConstraint { if ([self isHidden]) { _childViewConstraint.constant = 100.f; } else { _childViewConstraint.constant = 0.f; } CGRect frame = _mainView.frame; frame.size.height = CGRectGetMaxY(_childViewConstraint.frame); _mainView.frame = frame; CGSize cont
KH400

続)KH400が動かない

直りましたというか直しました。2ヶ月くらい前に。直った嬉しさ余って走り回っていたため書き忘れていたので書きます。 原因 ジェネレータの低速用コイルでした。 バラします。タンク、左サイドカバー、ギアチェンジペダル、スプロケカバー、エンジン左カバーを外した状態。 拡大。この状態の画像は撮影しておく必要あり。ジェネレータの上側ネジとその上の線の位置を記録しておかないと、点火時期がズレる原因になる。 ジェネレータを取り外してもっと拡大(しかしピンボケ) 少し解説 KH400の点火方式はマグネトーCDI、いわゆるフライホイールマグネトー点火やフラマグ点火と呼ばれる機構を採用している。 この方式はエンジン始動のための電源がバッテリーではなくマグネトーなので、バッテリーが死んでいても(死にかけていても)キックさえすれば(発電系が正常なら)エンジンがかかる。 ということはエンジンがかからないときにバッテリーを見ても意味がない。 ついでに書くと、KH400のジェネレータにはコイルが7つついている。詳細は下記。 ピックアップコイル ピックアップコイ
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server

Linuxで起動時にスクリプトを実行

このblogはghostを使っているのでサーバが再起動されたときにスクリプトを走らせてあげる必要があったけど、そんな設定してなくてっていうか再起動なんて滅多に走らせていなかったので特に気にしていなかったけど再起動のたびにログインしてスクリプト実行というのもだるいので起動時にスクリプトを走らせるようにした $ sudo emacs /etc/rc.local 以下、追記 su -l <user> -c "sh <path/to/script>"
ios

dispatch_sync

dispatch_syncを使う - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { // メインスレッドで非同期実行 NSLog(@"1.%@", [NSThread isMainThread]? @"mainThread": @"backgroundThread"); dispatch_sync(dispatch_get_global_queue(DISPATCH_QUEUE_PRIORITY_DEFAULT, 0), ^{ // 第一引数でキューを指定して同期実行 NSLog(@"2.%@", [NSThread isMainThread]? @"mainThread": @"backgroundThread"); }); return YES; } 結果
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objc

NSURLSessionでBasic認証する

どうせ1つのアプリで複数のBasic認証することなんて無いっしょ とか思いつつも使い回しがききそうな実装を考えたのでメモ 1. requestのURLはhttp://user:password@example.comみたいにユーザとパスワードも記載しておくとする 2. NSURLSessionTaskのcompletionHandlerは使わないでdelegateを使用する 3. WWW-Authenticateのrealmを取得 4. 認証するURLに対してcurl -vとかリクエストして401レスポンスを取得 5. 今回はこんなレスポンスが来ていたWWW-Authenticate: Basic realm="Login Required" 6. 該当realmはLogin Required 7. delegateメソッド- URLSession:didReceiveChallenge:completionHandler:を実装する 8. - URLSession:didReceiveChallenge:completionHandler: - (void)
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KH400

KH400が動かない

前回に引き続き、というか未だに直している最中なKH400 イグニッションコイルを交換してスパークは確認できたが、どうにも火花が弱い。 点火系はいずれ一新したいと思っていたので原因を探しつつ色々と現状を見てみようと思う。 たぶん自分はこういうことをする人たちの中では珍しい方で、 師匠なんて人はおろかバイク仲間すらいないのでブログなどネットサーフィンしつつ原因究明中。 調べた内容をザックリ書く。 現状を把握しておく KH400はCDIマグネトー点火。なのでバッテリーが無くても点火が可能。 点火できない今もキックするとニュートラルランプが光ることを確認できる。 厳密にはニュートラルランプで使用される発電系は点火とは電源が違うはず。 とりあえず点火系の不具合を探す。 発電からスパークプラグまでの経路 * スパークプラグ * プラグキャップ+ケーブル * イグニッションコイル * CDIユニット * ステーター(ジェネレーター)コイルAssy 上から順に原因を探していくのが常套手段でありお金がかからない順でもある。 スパークプラグ
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objc

Xcode6.1.1で実機が選択できなかった

先日買ったiPadに開発中のアプリをインストールしようとしたらデバイス一覧に表示されず2日間ほど無駄をしてしまった。 プロジェクトのバンドルIDもプロビジョニングも問題無いことは確認済みだった(別Macではインストールできた)ので、MacかXcodeの設定に問題があるのだろうと思っていた。 解決方法 * 実機をMacに接続 * ステータスバーのWindow > Devices * Devicesウィンドウの左上DEVICESで該当の実機を[Ctrl+Click] * Show in Run Destinations Menuをクリック(チェックがついたらOK) 参考 Stack Overflow
ios

APNs証明書を作る(アプリ登録済みの場合)

ザックリとメモする Step.1 Apple Developer CenterでCertificatesの登録リクエストを行う。 * Certificates > +ボタン > 「Apple Push Notification service SSL」 * iOSアプリがDevelopment証明書を使用する場合はSandbox, Distributionビルドを使用する場合はProductionになる * Continue Step.2 APNs証明書が使用するAppIDを選択 Step.3 Certificateの生成 証明書アシスタントでリクエストを作成する * キーチェーンアクセスを起動(/Applications/Utilities/キーチェーンアクセス) * 画面左上のメニューから「キーチェーンアクセス」>「証明書アシスタント」>「認証局に証明書を要求」 証明書アシスタントの入力内容 * メールアドレス > ユーザのメールアドレス * 通称 > 識別情報がわかる名前 * CAのメールアドレス > 空欄 *
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KH400

KH400

買ってからまだ2年程度、今年で製造からおよそ36年のKH400。型番はA5になる。  買ってすぐの状況はなかかかひどいものだったと今では思うけど、それはおいおい書くとして、今はこのオートバイは不動になっている。 理由はキックペダルが折れた。 キックペダルが折れる少し前にトラブルがあり、エンジンがかかり辛い状況になっていた。 イグニッションコイルの交換をしてバッテリーも新品にしたがエンジンが全然かからず、 ようやくかかったと思っても全然安定しない。 やけくそでキックしていたら砕けてしまった次第。 もちろんすぐに手配はしたので来週中には届くだろうし、ついでにキックシャフトも手配したのでペダルは届き次第とりつけて、シャフトは腰下を割る時に変えようと思っている。 イグニッションコイルについてネットで検索しているとウオタニはやはりいいらしい。 ただ具体的にウオタニのどれがいいのかはわからない。 そこで他を探していたところKL250のイグニッションコイルが使えるらしい。 これはカワサキから出ているので信頼性は高いだろうと思ったけど単価5000円弱は厳しい。 どうし
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objc

UIWebView Cache Clear

UIWebViewのキャッシュクリアが地味に面倒だったのでログ iOS7系のキャッシュクリアがなんか変だった。詳しく調査してないけどこれでうまくうごいた。 やること1 UIAppcalation method - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions とか絶対呼ばれる場所に下を書いておく // WebViewのキャッシュを削除 [NSURLCache sharedURLCache].memoryCapacity = 0; [NSURLCache sharedURLCache].diskCapacity = 0; やること2 UIWebViewDelegate method - (BOOL)webView:(UIWebView *)webView shouldStartLoadWithRequest:(NSURLRequest *)request navigationTyp
ios

Xcode6のシミュレータのディレクトリ構成

アプリケーションがインストールされるディレクトリ ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/<該当シミュレータのハッシュ値>/data/Containers/Bundle/Application/ アプリケーションのデータが設置されるディレクトリ ここにDocuments, Library, tmpなど入ります ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/<該当シミュレータのハッシュ値>/data/Containers/Data/Application/<アプリケーションのハッシュ値>/ 該当シミュレータのハッシュ値は下記plistファイルに記載がある ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/.default_created.plist
objc

iOS8でプッシュ通知を使ったりバッジを使ったり

今までプッシュ通知の利用を宣言するのに使ってたメソッドregisterForRemoteNotificationTypesがiOS8からdeprecatedに変わっていたのでメモ プッシュ通知の利用するとき iOS7以前の場合 [[UIApplication sharedApplication] registerForRemoteNotificationTypes:(UIRemoteNotificationTypeBadge | UIRemoteNotificationTypeSound | UIRemoteNotificationTypeAlert)]; iOS8以降の場合 [[UIApplication sharedApplication] registerForRemoteNotifications]; UIUserNotificationSettings* notificationSettings = [UIUserNotificationSettings settingsForTypes:(UIUserNot
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objc

iOS用にユニバーサルライブラリを作る

BlocksKitをフレームワーク化した iOS8対応のためBlocksKitをフレームワーク化したログ。 ソースコードのまま組み込むとかイヤなのでよく外部のライブラリはフレームワークにしているのでメモ。 手順 ダウンロードからビルドまで * github から最新ソースコードをダウンロード * ターゲットをBlocksKitにしてiOS Device用Releaseビルド * ターゲットをBlocksKitのままiPhone Simulator用Releaseビルド * OrganizerでBlocksKitのDerived Dataディレクトリ右の->をクリックしてFinderに表示 以下コマンドライン ターミナルのログからひっぱり出したコマンドなので間違ってる可能性は否定できない。 $ cd <Derived Data Dir> // FinderからD&Dでpathが貼り付けできるのでそれがらく) $ xcrun lipo -info ./Release-iphoneos/libBlocksKit.a Architectures in
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