ios iOS9のFontFamilyName iOS8系でフォントの一覧を出したので、iOS9でもやっておく。 なんかfamilyNamesの中身が無いものもいくつかあったぽい(たぶんCJKとか言語に依存するものだと思う)。 取得方法 familyNameからfontNameを取得する。 for (NSString *familyName in [UIFont familyNames]) { for (NSString *fontName in [UIFont fontNamesForFamilyName:familyName]) { NSLog(@"%@", fontName); } } 確認環境 iPhone Simulator (iOS9) 結果抜粋 Copperplate-Light Copperplate Copperplate-Bold IowanOldStyle-Italic IowanOldStyle-Roman IowanOldStyle-BoldItalic IowanOldStyle-Bold KohinoorTelugu-Regular
ios GoogleAnalyticsを組み込んだiOSアプリがiOS9実機ビルドできなかった 表題の通りGoogleAnalyticsを組み込んだiOSアプリのiOS9実機ビルドでエラーが出た。 とりあえず何も考えないでGoogleAnalyticsを最新版に更新したが変わらなかった。iOS9対応というかXcode7対応。 https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/ios/v3/sdk-download?hl=ja エラー内容 ld: '/Users/xxxx/path/to/app/Libs/GoogleAnalytics/libGoogleAnalyticsServices.a(TAGDataProvider.o)' does not contain bitcode. You must rebuild it with bitcode enabled (Xcode setting ENABLE_BITCODE), obtain an updated library from
KH400 31600-GEE-003 知る人ぞ知る31600-GEE-003 ホンダはジョルノクレアの全波整流レギュレータレクチファイア。 今時(2015年9月時点)ではメーカー生産終了で在庫もないと言った話がよく聞かれるけど、NAPSで在庫があるようでした。 まだ時間が無くて受け取りに行けていないですが、メーカー在庫はまだあって、生産終了しているだけじゃないのかなと思っています。 単相全波整流なんて今時ろくにないのはわかるので、需要も少ないんだろうなとは思いますが。 続きは受け取ってから書きます。
KH400 KH400 充電されなくなった件について 前回に引き続き。 充電されないなーと思ってバッテリがへたったのかと思ったがそうではなかった。 今回はざっくりとしたポストです。 巻き方や巻き数、線径など秘密にされる内容の詳細は次あたりのポストにまとめる予定です このタイミングで「あージェネレータの問題か」と思ってジェネレータを取り外した。しかし本来この時点ではジェネレータを取り外すのではなく、抵抗値の確認をすべきだったな、と今更反省している。具体的にはレクチファイアにつながる黄色い配線(110型3端子カプラー、黄色/黄色/若草色)とボディアースの導通をチェックすべきだった。 状況 * 自走可能 * 発電不良 ということで原因の可能性は * ライティングコイル(短絡) * メインハーネス(断線) * レクチファイアの故障(断線?) かな、と思った。 しかし微弱だが電装系は動いている。微弱なのはバッテリーが充電不足だから。 ではバッテリーを充電したらどうか。 問題なかった。 ということで原因はメインハーネスでは無いだろう。 * ライティングコイル(短絡) * レクチファイアの
server Ghostをアップデートした 久しぶりにGhostをアップデートした。nodeのバージョンも古かったので少し手間がかかった。 構成 * nginx * node&npm(nvm) * ghost v0.6.4 nginx nginxは特に何も変更無いので端折る。 node&npm(nvm) nodeとnpmはnvmでインストールしてます。 nodeのバージョンが0.10.3Xだったのでアップデートします。 nvm install v0.10.40 nvm alias default v0.10.40 npm install -g node-gyp npm install -g forever ghost http://support.ghost.org/how-to-upgrade/#command-line-upgrade-on-linux のとおり。 コマンドにするとこんな感じか(
KH400 KH400発電/電装系トラブル タイトルにはトラブルと書いたけどそんなにトラブルとは思ってなかったりする。 夜に軽く流そうと思ったらウインカーが点滅しない(点灯あるいは非常にゆるやかな点滅といった状態)で、ヘッドライトは実家に常備されていた単一電池の懐中電灯を彷彿させるぼんやりとした明るさとなっていた。 これはバッテリーがへたっていることは明白なので、すぐさま帰還しバッテリー端子の電圧を計測すると7v。おわた。。。 とりあえず充電器で充電して状況みてみる予定。 ついでにバッテリをはずした状態でイグニッションをON。テスタでバッテリにつながる端子間の抵抗値を計ったところ、おおよそ10Ω。ニュートラルランプ(3w電球)が点灯するだけなのに10Ω 。これはメインハーネスなどなどリプレースも近いかな、とか思う今日この頃。 使っている電圧計はたぶんこれ。電圧テスタとか作ってるメーカーはたくさんあるけど長野県は上田が本社ということで同郷という贔屓目により日置のテスタを購入した記憶。 使っている充電器はこれ。amazonで評価がいいので無難かな、と。 車があるならこれの一つ上のモデルのこっちが良さそう
ios iOSエンジニアに知っていてほしいブレークポイント アプリを改修するiOSエンジニアが知っていると得をするブレークポイント。 デバッグするときにブレークポイントを使用しないエンジニアはあまりいないと思う。 アプリを改修することになったとき、元々自分が実装したアプリ以外は画面の構成やイベントハンドリングが自分の思想とは全然違うことがあって、どこで画面遷移が行われているのか。どの画面がいま表示されている画面なのかわからないということはよくある。 そんなときに使うブレークポイントがSymbolicBeakpoint。 Xcodeで「⌘+7」を押してブレークポイントを表示して、ウィンドウ左下の+ボタンから作成する。 [UINavigationController pushViewController:animated:] [UIViewController presentViewController:animated:completion:] こんな感じで設定しておけば、このクラスメソッドやインスタンスメソッドが実行されるときにブレークポイントが作動して止まってくれる。 上記の場合だど実際にはUIKit
KH400 続KH400ガソリン流量 その後 前回何も考えずに信越シリコーンのKE45Wでガソリンコックのノズルにフィルターを取り付けてから、どうもガソリンの流れかたに違和感があった。 気になったのでコックを取り外すとKE45Wは5倍くらいに膨れ上がっていた。 KE45Wは耐ガソリン性があるなんて思っていなかったけど、こんなことになるとは。あのときの自分を全力で制止したい。 とか悔やんでも仕方ないのでキャブをバラしてゴミが無いか確認してコックはKE45Wのカスを削りとって元に戻した。とりあえずまだカスが流れる可能性はあるのでコックとキャブの間にフューエルフィルターを挟んで様子を見る。 それにしても何てことをしてしまったんだ。。
ios UITabBarの色を変える UITabBarControllerのデザインをちょこちょこ調整する必要があった。 またいつか使いそうな気がするのでメモ。 この設定はiOS7.1系以降なら問題なく動くと思う。7.0系は問題があったようななかったような。 + (UIImage *)imageFromColor:(UIColor *)color size:(CGSize)size { CGRect bounds = CGRectZero; bounds.size = size; UIGraphicsBeginImageContext(bounds.size); CGContextRef contextRef = UIGraphicsGetCurrentContext(); CGContextSetFillColorWithColor(contextRef, [color CGColor]); CGContextFillRect(contextRef, bounds); UIImage *image = UIGraphicsGetImageFromCurren
program Xcodeでメソッドにコメント書く コメントは大事 例えばこんな感じで書くと色々と便利。メソッドだけじゃなくてプロパティとかただの変数でもいい。 /** @method increment: @param i NSInteger 数値 @return 引数iをインクリメントして返す 引数iをインクリメントして返すお仕事 */ - (NSInteger)increment:(NSInteger)i { return ++i; } 気をつけること 1. コメントは/*!ではなく/**で始めた方がいい。Swiftで/*!が無視された(今は違うかも? 2. 説明を書くときは空行を入れる、もしくは@discussionを使う この2つくらい。 使い方 コメントを書いたメソッドをクイックヘルプ(オプション+左クリック、もしくはコントロール+コマンド+ハテナ)するとこうなる(メソッドを呼び出す箇所でも同じ)。 しかしここまで書くのはめんどくさいし、そもそもクイックヘルプを表示するとかダルい。 どうせならメソッド打つときの補完と同じように大事な部分だけ表示できれば十分
KH400 ユーザー車検やってきた 後編 多摩の車検場でKH400の車検をやってきました。 車検の流れ 正規の流れよりは要領が悪いかもしれないけど、自分がやった流れなど。 0. 事前準備 最初にWebから予約できるので、予約する。予約番号を控えておく。時間にもよるのかもしれないけど、予約は前日でもOKみたい。 持ち物 実際に持って行ったもの * 印鑑 * 軽自動車税納税通知書兼領収書 * 自賠責保険証明書(期限が切れそうなやつ) * 点検整備記録簿(特にフォーマットはないらしいので、適当な場所でダウンロードして点検した) * お金(3万円くらいもっていった) * 車検の予約番号メモ 1. 書類を作成とお金の支払い 1. 車検場に行く 2. 車検場内のナンバーセンターで書類の購入 3. 車検の受付(ナンバーセンターの斜め向かいの建物)5番受付の向かいにある記入例を見つつ記入項目を埋める 4. 車検場入り口付近にある代書屋さんで自賠責保険の支払い 5. 代書屋さんの奥にある受付で、軽自動車税納税証明の判子をもらう 6. ナンバーセンターに戻り重量税など購入、印紙を貼
KH400 ユーザー車検やってきた 前編 KH400購入からもうじき2年。車検がせまってきたので有休を消化しつつ自分で車検を通した。 月曜火曜と2連休を取り、土日含めて3日間整備して火曜に車検という流れにした。まるで工場勤めかのようなツナギを着てひたすら整備。 整備の流れザックリ 土〜月曜の作業内容。基本的に月数回は走っているので特に問題や違和感無し。ただし少し燃調が濃いめという認識だった。 先日転んでスピードメーターとタコメーターのケーブルにダメージがかなりキテいたので交換などもした。 1. スピードメーターとタコメーターのケーブルを交換(共にドレミコレクション) 2. ヘッドライトケースを外してメインハーネスをハーネステープでグルグル(カバーが硬化していたため切り取った) 3. 特製オイル(安いエンジンオイル+灯油)でフレームなどひたすら磨きつつボルト/ナットの緩みを確認 4. チェーンをチェーンソーオイルでクリクリ&ふきふきしてホイールも磨く(オイル浸透を待つため一晩おく 5. 走って燃調など車体全体の調子を確認、プラグの確認 6. エンジンが温めてからミッションオイルを交換
KH400 続KH400ガソリン流量 それなりに走ってガソリン減らしてコック(PMC製)を取り外した。 タンクを外して、外れたフィルターを取り出すためタンクをふりふり。なかなか難儀しました。 分解した図 コックのタンク内側、ノズルがついている側には想像以上にゴミが溜まっていていて驚いた。パークリ吹いたら飛ぶ程度だったけど、想像以上のゴミだった。 サビなのか、なんだかカサブタのような黒いカスがついていた。 フィルターは信越シリコーンのKE45Wを使用。これはどこのサイト(こういったメンテとかレストアしているサイト)でも使われているので買いました。優秀です。 こちら、もともと取り付けていたコック。純正なのかな。 タンクに取り付けるナット?の内側にはめるゴムが切れてしまったため使っていなかったが、そのゴム以外は問題がない。ナットの内側真ん中あたりに溝がない場所があって、そこに取り付けられていたゴムがダメになってしまった。 使用中のコックにもナットに同様のゴムがあったので使いまわしてみたらサイズもドンピシャだった(当たり前か)。このナットに取り付けるゴムはまだ純正のパーツが供給されているような
KH400 KH400のガソリン流量 最近どうもガソリン流量がおかしい。1番?左キャブだけ流れがぎこちない。たまに流れてい無い。 キャブをバラしてみたけど変わらず、バイクを揺らすとちょろちょろ流れたり。 原因はコックかなーとー思ってタンクキャップを開けてガソリン残量を見たら コックのPRIノズル先端のフィルター(樹脂)が外れていた。 ガソリンコックは半年くらい前にガソリン漏れが気になったのでPMCのグレーのコックに変更していたがまさかこんなことに。。。 ガソリンはそこそこな残量だったにですぐ抜けない。 1年くらい前にタンクの錆び取り(花咲Gで適当に)をしていたので錆は酷くない筈だけど、ゴミが詰まったのだろうか。。。 もう少し走ってガソリン残量が5Lくらいに減らしてからコック外して様子見するか。
program Xcodeが自動アップデートされて困った stackoverflowにダウンロードURLがあったので転載。 ADCのダウンロードURL一覧 Xcode 6 * Xcode 6.2 link * Xcode 6.1 link * 6.0.1 link Xcode 5 * 5.1.1 link * 5.0.2 link Xcode 4 * 4.6.3 link * 4.5.2 link * 4.4.1 link * 4.3.2 link
KH400 ワイヤリングの変更 正直どこまでがノーマルかわからないウチのKH400。 スロットルワイヤーがヘタっていたので、スターターワイヤーとセットで交換することにした。(スピードメーター、タコメーター、クラッチワイヤーは半年くらい前に交換済み 楽天でキジマのKH400対応ワイヤーを買おうと思ったが在庫切れの3週間待ちと連絡が来たのでキャンセルしてweblikeでドレミコレクションのKH400用を購入した。webikeでも在庫確認云々のメールが来たけど注文から2日後には発送された。 この土日は届いたワイヤーの交換作業と自転車のタイヤ交換をした。 自転車のタイヤ交換作業は特筆事項も無いので割愛。 問題はスロットルワイヤーとスターターワイヤーのワイヤリング。 メインハーネス硬化の関係でハンドルを左へ切った時ワイヤーが引っ張られる現象があったのでワイヤリングをどうするか悩んでいたが、そもそもドレミコレクションのワイヤーは取り付けられているワイヤーよりもかなり短かった。 ドレミコレクションのワイヤー長が純正同等と仮定すると既存は15~20cmほど長いということになる。 買ってしまったものは仕方が無い
KH400 燃調 東京モーターサイクルショー(28日)に行って、久しぶりに高速を走ってカーボンを落とした。 かなり暖かい日だったので燃調はそこそこ気になっていた。高速では煙がかなり出てたのでカーボンはそれなりに焼けたと思う。 その日はまぁまぁそんな感じで楽しく走れたけど、低速の燃調が気になったので少しエアスクリューを締め込んだ。 翌日の日曜に走ると低速濃い目の中速薄目といった感触だった。エアスクリューだけいじっても季節的に厳しいのでニードル段数いじって様子見してダメそうならメインジェットの番手を上げるか。 なんて思ってたけど久しぶりの高速走行だったしカーボン焼けて抜けが良くなったのかも。。 メインジェットの番手上げてニードル段数もいじるかー。
lifestyle トニックウォーターにハマる なんとなくスーパーで見つけてかったトニックウォーターにどハマりした。 勢いで1ケースだけポチった。 ほんのり甘くて香りがあって飲みやすかった。 しばらく冷蔵庫の一角を占有することは間違い無いわ。。
ios ifdefとかのマクロ iOSアプリを開発している人にはおなじみであろうマクロ #ifdef DEBUG // do something #endif Xcodeでプロジェクトを作成するとDebugビルドにはDEBUGがPreprocessor Macrosの初期値として設定されているので使用している人は多いと思う。 この#ifdefとかに混ざって#ifも使われていたりしてマクロがカオスになっているソースがたまにある。 ということで検証 // フラグ作成 #define TEST_FLG 1 // ifdefの場合 #ifdef TEST_FLG NSLog(@"ifdef TEST_FLG Success"); #else NSLog(@"ifdef TEST_FLG Failure"); #endif // TEST_FLG // ifの場合 #if TEST_FLG NSLog(@"if TEST_FLG Success"
linux ssh鍵認証で毎回パスワードを求められた githubのアカウントを作成してssh鍵認証の接続確認をした。認証確認のためのプロジェクトを作成してcloneとpushが確認できればいいや。 鍵を作る。githubに書かれてたコマンドのままでok。秘密鍵の名前はid_rsa_githubとした。 $ ssh-keygen -t rsa -C "your_email@example.com " # 鍵を作る Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/user/.ssh/id_rsa): id_rsa_github Enter passphrase (empty for no passphrase): Enter same passphrase again:
git Gitでリモートブランチの残骸が残るのがつらい ここにまるっと書いてあった。 fetchのオプションで--pruneを使用すればいい。ただ毎回打つのは。。ってことでglobalなconfigで設定する。 $ git config --global fetch.prune true ~/.gitconfigではこうなる。 [fetch] prune = true
objc iOS8のFontFamilyName iOS9はこちら 取得方法 familyNameからfontNameを取得する。 for (NSString *familyName in [UIFont familyNames]) { for (NSString *fontName in [UIFont fontNamesForFamilyName:familyName]) { NSLog(@"%@", fontName); } } 確認環境 iPhone Simulator (iOS8.2) 結果抜粋 Marion-Italic Marion-Bold Marion-Regular Copperplate-Light Copperplate Copperplate-Bold STHeitiSC-Medium STHeitiSC-Light IowanOldStyle-Italic IowanOldStyle-Roman IowanOldStyle-BoldItalic IowanOldStyle-Bold CourierNewPS-BoldMT CourierNe
objc IBInspectableを使ったらエラーが出た IBInspectableを使うとInterfacebuilderがよしなに表示を変えてくれるとかいうのは知ってた(試しに使ったことはあった程度だった)けど、IBInspectableを使っているライブラリがあったので使ってみた。 IB Designables Failed to render instance of XXX: Rendering the view took longer than 200ms. Your drawing code may suffer from slow... こんな感じのエラーが出た。xibファイルが無駄に複雑で巨大なせいでレンダリングが遅い画面だったけど、IBInspectableを使った結果余計なエラーが出るようになった。 もちろんビルドには問題ない。ただ気持ち悪いだけで。
server Gitlabをアップデートした omnibus版は便利とは聞くけどソースで管理している。 https://github.com/gitlabhq/gitlabhq/tree/master/doc/update ここにあるコマンドを使えばokだったけど、rbenvを使っていたためにsudoコマンドを使うとbundlerが/usr/bin/bundlerを見てしまっていたのでmdファイルに記載のコマンドでsudo -u git -Hは使わなかった。 注意点はそれくらいでアップデートできました。