USO400

本当の事かはわからないです、きっと半分くらい嘘です。信じてはダメ。

KH400

KH400

買ってからまだ2年程度、今年で製造からおよそ36年のKH400。型番はA5になる。  買ってすぐの状況はなかかかひどいものだったと今では思うけど、それはおいおい書くとして、今はこのオートバイは不動になっている。 理由はキックペダルが折れた。 キックペダルが折れる少し前にトラブルがあり、エンジンがかかり辛い状況になっていた。 イグニッションコイルの交換をしてバッテリーも新品にしたがエンジンが全然かからず、 ようやくかかったと思っても全然安定しない。 やけくそでキックしていたら砕けてしまった次第。 もちろんすぐに手配はしたので来週中には届くだろうし、ついでにキックシャフトも手配したのでペダルは届き次第とりつけて、シャフトは腰下を割る時に変えようと思っている。 イグニッションコイルについてネットで検索しているとウオタニはやはりいいらしい。 ただ具体的にウオタニのどれがいいのかはわからない。 そこで他を探していたところKL250のイグニッションコイルが使えるらしい。 これはカワサキから出ているので信頼性は高いだろうと思ったけど単価5000円弱は厳しい。 どうし
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objc

UIWebView Cache Clear

UIWebViewのキャッシュクリアが地味に面倒だったのでログ iOS7系のキャッシュクリアがなんか変だった。詳しく調査してないけどこれでうまくうごいた。 やること1 UIAppcalation method - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions とか絶対呼ばれる場所に下を書いておく // WebViewのキャッシュを削除 [NSURLCache sharedURLCache].memoryCapacity = 0; [NSURLCache sharedURLCache].diskCapacity = 0; やること2 UIWebViewDelegate method - (BOOL)webView:(UIWebView *)webView shouldStartLoadWithRequest:(NSURLRequest *)request navigationTyp
ios

Xcode6のシミュレータのディレクトリ構成

アプリケーションがインストールされるディレクトリ ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/<該当シミュレータのハッシュ値>/data/Containers/Bundle/Application/ アプリケーションのデータが設置されるディレクトリ ここにDocuments, Library, tmpなど入ります ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/<該当シミュレータのハッシュ値>/data/Containers/Data/Application/<アプリケーションのハッシュ値>/ 該当シミュレータのハッシュ値は下記plistファイルに記載がある ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/.default_created.plist
objc

iOS8でプッシュ通知を使ったりバッジを使ったり

今までプッシュ通知の利用を宣言するのに使ってたメソッドregisterForRemoteNotificationTypesがiOS8からdeprecatedに変わっていたのでメモ プッシュ通知の利用するとき iOS7以前の場合 [[UIApplication sharedApplication] registerForRemoteNotificationTypes:(UIRemoteNotificationTypeBadge | UIRemoteNotificationTypeSound | UIRemoteNotificationTypeAlert)]; iOS8以降の場合 [[UIApplication sharedApplication] registerForRemoteNotifications]; UIUserNotificationSettings* notificationSettings = [UIUserNotificationSettings settingsForTypes:(UIUserNot
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objc

iOS用にユニバーサルライブラリを作る

BlocksKitをフレームワーク化した iOS8対応のためBlocksKitをフレームワーク化したログ。 ソースコードのまま組み込むとかイヤなのでよく外部のライブラリはフレームワークにしているのでメモ。 手順 ダウンロードからビルドまで * github から最新ソースコードをダウンロード * ターゲットをBlocksKitにしてiOS Device用Releaseビルド * ターゲットをBlocksKitのままiPhone Simulator用Releaseビルド * OrganizerでBlocksKitのDerived Dataディレクトリ右の->をクリックしてFinderに表示 以下コマンドライン ターミナルのログからひっぱり出したコマンドなので間違ってる可能性は否定できない。 $ cd <Derived Data Dir> // FinderからD&Dでpathが貼り付けできるのでそれがらく) $ xcrun lipo -info ./Release-iphoneos/libBlocksKit.a Architectures in
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