/ KH400

レギュレータレクチファイア交換

前回から空くこと2週間、ようやく受け取ってきました 31600-GEE-003。
いちおう前回に追記しつつ書くと、値段は税込8400円弱でした。オークションで半値くらいの中華とか買うならメーカー純正のこっちを買うのが自分の方針としてはいいかな、と思っています。ググったところ、純正で出ているのに9000円以上で販売しているサイトもあるみたいでした。メーカー取り寄せ分だけ高くなっているということなんでしょうね。

そして本題のレギュレータ・レクチファイアの交換ですが、いったん既存のレギュレータ・レクチファイアは車体に取り付けたまま、適当な場所に31600-GEE-003を設置してみて、うまく動いたら実際にリプレースしようかなと思っています。

道具

いったん今日は31600-GEE-003を取り付けるために必要な道具を買ってきました。

配線

AVS線(1.25sq)を赤黒黄色の三色、各1m。本当は0.9か0.75sqで良かったみたいだけど近所のホームセンターではいい具合に在庫が無かったので1.25で妥協しました。

カブラー

レギュレータ/レクチファイア側カプラー。250型の6極で、これを購入。

KH400のハーネス側、110型の4極非防水カプラーはこれを購入。

今回の取り付けはあくまでも仮組みとするつもりなので、配線は少し長めに組みます。なので250型メス平形端子は別に買っておきました。110型の方でも良かったけど250型の出番が多そうな気がしたので。これはエーモンです。上2つはデイトナです。

仮組み

まずは車体に組み付ける前に今回の取り付け部品のみ仮組みしました。
左サイドカバーを開けた図です。ハーネスは元々ハーネステープで保護されていましたが、配線確認の意味も兼ねて剥きました。
一番手前に見えている色あせたオレンジ色の4極カプラーがレクチファイアにつながるカプラーで、その右側の赤い3極カプラーがレギュレータのカプラーです。

レギュレータのカプラーは3極で、ハーネス側は茶・黄・黒地に黄の3本ですが、レギュレータ側は茶色が無いというカプラーです。

自作端子に繋ぎます。レクチファイアのカプラーを自作カプラーへ、レギュレータのカプラーは外します。
とりあえず動くことを確認したいのでシートを上げて31600-GEE-003とテスターを乗せました。

問題ありませんでした。14v後半程度で電圧の上昇は止まりました。驚いたのは今までのレギュレータ・レクチファイアの性能の低さです(31600-GEE-003がハイスペック?)
今までは4000回転を超えたあたりで電圧が約14vでした。しかし31600-GEE-003は3500回転あたりで14vを越えていました。カプラーの一新により一部端子が新品になったとはいえ、今までのレギュレータ・レクチファイアよりかなり高性能です。

ヘッドライトを点灯すると5000回転でも13vでした。バルブの抵抗値は忘れました。明るさとの相談ですが、やっぱりちょっと考える必要があるかもしれません。その前にテールランプをLEDしたいなと思います。

さっそく試走したいのですが、31600-GEE-003を設置するスペースなんてこのバイクにはありません。どうしようかと考えながらバイクを眺めていたところ、レギュレータが取り付けられているバッテリーケースにはもう一つ穴(ナット溶接済み)がありました。画像はレギュレータを上から見た図です。左の穴はヒューズボックスの下、プラグホルダーを外した場所です。汚れていますが小さく穴が見えます。

なんとか拭いて、M6ボルト20mmをねじ込んで仮組みです。

収まりました!配線がKH400の巨大なエアクリボックスと接触しているのが非常に気に食わないですが、仮組みとしては上々でしょう。オイルタンクを外すだけでここまで行けました。バッテリーケースでネジが無い箇所は31600-GEE-003を留めるためにボルトを外された可哀想な箇所です。
所要時間は1時間半くらいでした。

オイルタンクを外した理由ですが、KH400はバッテリーケースを外すにはエアクリボックスを外す必要があり、エアクリボックスを外すにはリアタイヤやリアフェンダーを外す必要があるようなので、今回はオイルタンクを外して作業スペースを無理やり作る形で対応しました。

この後は試走を兼ねてバイク用品店へ行き、M6 20mmボルトとM6ワッシャー、M6バネ座金、8mmハーネスチューブ、ダンパーラバー1mm厚のM6サイズを購入して帰宅して、バッテリーケースにネジを戻したり本組したりしました。
31600-GEE-003側の配線は20cm程度あれば十分そうだったのですがカプラーから端子を外すのが大変だったので今日は挫折しました。

レギュレータ設置箇所にうまいこと収まったので今回は良しとしますが、今のままでは配線がチェーンの真上に見えてしまうので、チェーンケースの無い現状では泥やオイルで汚れてしまいます。なんとかしてハーネスチューブを通して汚れにくい状態にしたら完成とします。

ここに関しては完成次第、近々追記します。