KMX125レストア 02

KMX125のレストア、記事としては二回目。

ブレーキペダルが錆びで固着していたのでラスペネ吹いて引き抜いて時間置いてから引き抜いた。

樹脂の外装はタワシと中性洗剤でこすり、油汚れがこびりついてる箇所はボンスターとクレンザーで大体落ちる。
タンクの中は年式の割に綺麗だったので中性洗剤を入れてシェイクして、以前使ったタンクの錆び取り液でリンスした。

・ラジエーターの錆びをマイナスドライバーでこそげ落としたら1.5mmくらいの穴が開いたので、中古のラジエーターを探す
・ラジエーターホースはアリエクスプレスなどで新品シリコンホースが売られていたので買うことにする

・フロントブレーキはマスターとキャリパーどちらもスーパーシェルパ用の購入を検討する

・リアブレーキはマスターシリンダーもキャリパーも部品が出るか調べてあれば購入、無さそうだったら適当に純正流用を検討

・2ストオイルタンクキャップは純正品を購入する

・ダンロップ D605とかを取り付けようかと

・よく見たらリアのスプロケがついていなかった
・フロントのスプロケもどうなっているか確認する必要がありそう

・よく見たらチェーンがついていなかった