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SuperSherpaブレーキフルード交換

SuperSherpaのブレーキフルードを交換した。

使ったもの

ブレーキオイルチェンジャー

今回新規導入したツール、定価は5000円だけど3800円くらいで売ってる。
このオイルチェンジャーはレビューで「負圧でタンクが潰れて使えない」といった内容が書かれています。承知の上で買いました。温泉などで売られているような牛乳瓶で代用がきくということなので、その程度で代用がきくならまあいいかなと思っています。

ブレーキフルード

カストロール DOT4 ブレーキフルード。家にあったので今回は買っていない。

カストロール ブレーキフルード Brake Fluid DOT4 500ml Castrol
カストロール(Castrol) (2011-12-14)
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ブレーキブリーザーキャップ

千切れかけていたので新品交換する。カワサキの純正品見積もりだと税込み単価205円。

そのほか

  • スパナ 10mm
  • プラスドライバー No.2

手順

  1. ブレーキブリーザーキャップを外し、ブレーキオイルチェンジャーを取り付ける
    IMG_1140
    ※画像だと既にキャップを外していますが、こちらを先にやっておけば良かったなと思ったため実際の作業手順とは異なります
  2. ブレーキブリーザーをあらかじめ少しだけ緩める(スパナ 10mm)。ブレーキマスターキャップを外した後で作業すると堅く締め付けられていたらブレーキフルードをこぼすかもしれないため。
  3. ブレーキマスターの周囲をウエスで保護する。ブレーキフルードは攻撃性が高いので塗装などにかからないようにする。
    IMG_1137
  4. ブレーキマスターのキャップを開ける(プラスドライバー No.2を使用)
    IMG_1138
  5. キャップを外し、ダイアフラムも破らないように注意して取り出す
    IMG_1139
  6. あらかじめブレーキフルードを多めに補充する
    IMG_1154
    ※リアブレーキマスターの画像ですが交換するとこれくらいの透明度になります
  7. ブレーキオイルチェンジャーのシリンダーを使ってブレーキフルードを吸い出す。ブレーキフルードが無くならないように補充し続ける。
  8. 吸い出すブレーキフルードがきれいになったらブレーキフルードの残量がブレーキマスターに書かれたUpperとLowerの間になるように調整する
  9. ブレーキオイルチェンジャーをブリーザーから外し、ブレーキブリーザーを締め込む
  10. ブレーキホースの途中で引っかっている空気を追い出すため、ブレーキホースをキャリパー側からマスターへ向かってドライバーの柄などでコンコン叩く。
  11. ゆっくりブレーキレバーを握り込んで放してを繰り返してエア抜きを行う。満足したらバンドなどを使ってレバーを握りこんだ状態を維持する。
  12. ブレーキマスターのダイアフラムとキャップを戻してネジを締め込む。
  13. 1晩おいてからブレーキが正常に効くことを確認する。問題が無ければ終了。
  14. ブレーキオイルチェンジャーを分解、ブレーキフルードは廃油処理箱へ流し、パーツクリーナーで洗浄。最後は水道水で洗浄して乾かして保管。(処分法は自治体の指示に従ってください)

リアブレーキの場合の補足

キャップを開けるにはブレーキマスターを固定しているボルト(ブレーキマスターの左側)を緩めて手前に引き出さないとキャップを開ける余裕が無いので注意。

走行距離

11585km
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